2018年11月19日月曜日

遙かなる峠道

刻一刻と移りゆく知床の峠道、秋の色合いもまたたくまに通り過ぎていきました。

さて、先週から始まった昔からためにたまったCD&DVDディスクの整理を
してみての続きをしてみたいと思います。
まずは、昔から使用してきた数々のソフトウエアのインストール・ディスクです。
その数でいかにお金を注ぎ込んでいたかが解りました。
それにしても身に付いたものは極わずかで、仕事で導入したハズの物は
ほとんど挫折に終わった記憶があり、なかなか思い出深い物が満載でした。
そういえば昔、会社関係でオラクルのデモを赤坂ホテルニューオータニに出向いた
時、あまりの成金主義的な受付フロアーをみて時代の変革期がきていることを
痛切に感じた記憶があります。(オラクルの社員が羨ましかったなあ)
それ以外では、3Dソフトに凝った時期がありいろいろ使ってみたのですが、
まだまだ素人さんには敷居が高く、ほとんど収穫なく飽きてしまった記憶が
あります。(当時なんでこんなソフトでそんなことが可能なのか不思議でしかた
有りませんでした。)
今ではほとんどが使用されることがない無用の代物になっているのが、時代の
流れであることを感じます。(だけど捨てられないんですよこれがね)
来週は、何故かPCでまったく読めなかったディスクの事をかいてみたいと思います。


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