2014年2月28日金曜日

冬の風物詩(流氷)

遙か樺太から流れ着いた流氷群

年々流氷の規模が減少しているようで、大きな氷を見ることは
もう出来ないのかなあ

2014年2月27日木曜日

負けちゃった

あらあら、かなりやられちゃいましたね
ま、明日があるさ ガンバレ

2014年2月26日水曜日

冬劇場(ラブ・キッス)

上空からチャンスを伺っているオジロワシくん

獲物をゲットしたオジロワシくん、上空でおもわずラブ・キッスです。

2014年2月25日火曜日

冬劇場(激闘)

いろいろと入り乱れて、大混乱の争奪戦

それでも次から次へと、突入してくるワシくん達
迎え撃つのも大変です。

2014年2月24日月曜日

冬劇場(第2幕)

毎日繰り広げられるエサ争奪戦、今回はどんなシーンに会えるかな

まずはタイマンで、いざ勝負の始まりです。

2014年2月22日土曜日

2014年2月21日金曜日

樹氷の森

今年は気温が安定せず、綺麗な樹氷になかなか出会えませんでした。

この日は今年一番の冷え込み、全てが凍り着いた場所でした。


2014年2月20日木曜日

冬の藻琴山峠(その2)

冬の峠道を色濃く残す藻琴山峠

車の通りもまばらなので、道は真っ白
冬を感じるなあ

2014年2月19日水曜日

冬の藻琴山峠

抜けるような青空の藻琴山峠、雪を被った山林が美しい

峠から見下ろしたら、大きい雲がポッカリ
遙か彼方に斜里岳が見えて、冬の絵に花を添えてくれました。

2014年2月18日火曜日

阿寒の雄

阿寒を代表する山、雄阿寒岳
冬の姿はいっそう美しくそびえ立っています。

こちらは硫黄山の煙、冬の空にはっきりと達煙を上げています。

2014年2月17日月曜日

冬の屈斜路湖

冬の晴れた日、凍り着いた(左)場所と凍らない(右)場所が
クッキリ分かれる屈斜路湖

中央の奥に雄阿寒岳が、ハッキリ見ることが出来ました。
冬の晴れ間ならでわでした。

2014年2月15日土曜日

霊峰 斜里岳

見る方向によって、いろいろな姿を見せる斜里岳
雪山は摩周湖からの眺めがとても美しい姿です。

こちらは藻琴山の峠から、ちょっと険しい姿が壮観です。

2014年2月14日金曜日

冬の摩周湖

今年は暖冬で気温があまり下がらず、氷つく様子がない摩周湖

冬景色を湖面に写し出す景観は、珍しいことかもしれません。

2014年2月13日木曜日

けあらしの朝日(白鳥台)

あまり歪まなかった朝日が昇っていくと、海面に照らし出される光りが
輝き始めます。

完全に水平線から離脱すると、海面にもう一つの太陽が現れました。
気嵐の中に浮かび上がる幻想的な光景でした。

2014年2月12日水曜日

四角い太陽を求めて(2月編)

いよいよベストシーズンの到来、2月は最も四角い太陽が
観測されるんですよね

今日は日曜日で、たくさんの撮影者が訪れていましたが、
気温の下がり方がいまいちだったのか(マイナス15度くらい)
なかなかうまく歪んでくれません。
でも、初めて見る気嵐が立ちこめる朝日はすてきな光景でした。


2014年2月10日月曜日

空の攻防戦(春国岱)

エサを咥えて飛び立った物を、どこまでも追い込んでいく空中戦
なかなか見れないシーン、あと遠いんですよねこれ1000ミリ以上でも
小さいまま、当然ブレますよね

2014年2月8日土曜日

よっこらしょっと(春国岱)

空の王者オオワシくんにも大きな弱点が、地上が苦手なんですよねー
でもエサのためなら、がんばっちゃうんですよ。

2014年2月7日金曜日

冬劇場(その2)

どちらも譲れない、あちらこちらで決戦の始まりです。

大きく翼を広げて優位さをアピール、ワシの方が強いのだ

2014年2月6日木曜日

冬劇場(春国岱)

北の大地で繰り返される、エサをめぐる仁義なき戦い

エサを捕まえるのが毎日の日課、だれにも負けられません。


2014年2月5日水曜日

冬空のファンタジー(開陽台)

真冬には、ほとんど出ない棚引く雲

雲が生き物のように形を変えていきます。
真昼にオーロラを見ているみたいです。

2014年2月4日火曜日

夫婦ツル

着地も息がピッタリの夫婦ツル

ポーズも一緒

見つめ合って合図を送り、この後一緒に飛び立って行きました。

2014年2月3日月曜日

空中散歩(その2)

大空をいっぱい羽ばたいて、気持ちよさそう

綺麗に揃って上昇中、どこまでいくんだろう