2017年3月27日月曜日

凍る岬

例年になく暖かい状況の霧多布岬、岬にできる氷瀑の凍り付き方が
いつもと比べて少ないような、もっと厳しい景色があるハズなんだけど
ちょっと残念な感じです。

今回で最後になる突っ込みどころ満載な巨人の星、今から半世紀も
たっている時代背景について考えてみたいと思います。

戦後の復興期にあたる状況でそれをよく表しているのが工場の煙が
モクモクと出ている風景が出てきます。
たしか多摩川近くに住んでいたような気がしますが、特に公害なんて
夢にも思わなかった時代で、明るい未来への象徴みたいな感じで
描かれていることが不気味です。(まだ綺麗な星がみれた時代ですね)

喜怒哀楽でみんな涙を流すシーンがいっぱいすぎる感じがします。
大人になったら涙するなんてよほどのことがないかぎり無いと思って
いましたが、とにかくみんな目をウルウルさせています。
現在大人になった自分はどんなことでこんなに涙を流せるか考えて
みても何も思いつかないです。
まあ、冷たい時代でもあるんでしょうかね




2017年3月21日火曜日

幼鳥だって

なみいる敵鳥を相手にして奮戦している幼鳥くん、やっと確保したエサを
横取りされないかあたりをキョロキョロしています。
生きていくって大変ですよね

さて突っ込みどころ満載な巨人の星、今夜はとにかく自分の世界がある
星一徹について考えて行きたいと思います。
とにかく自分の野球美学に忠実なこの男、他人が何を言おうと一切
耳を傾けたりすることは有りません。
一徹野球道その一、息子は俺の身代わり

ガキの頃からとにかく野球一筋、当然息子も野球で生きて行かなくては
だめだとばかりに英才教育に没頭する一徹、子供の意志はこの時代
(今もか)はまったく関係ありません。他に選択できないことはまるで
インドのカースト制度みたいで恐ろしいです。

一徹野球道その二、他人の世話には絶対ならない

どんなに貧しくても他人に頼る事をしない一徹、息子の高校入学のとき
自分でさっさと高校を決めてしまい異論は認めない宣言、
けがで入院してしまったとき川上監督がコーチの世話を焼いたが、
最終的に自分の美学に合わないと断ってしまうところが昔気質を
感じさせます。(でもその後高校野球部の監督は引き受けて息子を
鍛え抜きます。)ここまでやったらもう病的な感じさえしますね。

一徹野球道その三、自分達のためなら他人を何でも利用する。

なんとしてでも息子を一流野球選手に育てたい一徹、星雲高校の番
忠太に狙いを定め野球の世界に引き込みます。
一徹に目を付けられなければ、オリンピックで輝かしい成績を残せた
逸材をいともたやすく玉砕しています。
冷静に考えるととにかく自分勝手で他人の事は一切考えない性格が
良くでています。
関わりになった番がかわいそうです。
(これって、柔道の世界をかなりなめてますよね、そんなに優しく
ないよどの世界もね)




2017年3月13日月曜日

天高く舞う

遙か上空を大きな翼を広げて飛んでいる丹頂を捕らえました。
ちょうどこの時期上昇気流に乗る練習をする渡り鳥を見ることが
出来るんですが、これだけ高度を上げているのも久しぶりに
見た気がします。

突っ込みどころ満載な巨人の星、第3弾として、年齢的に花形満が
かなりやばい奴だったことが今見ると解ります。
星飛馬がまだ小学生だったころ、町のごろつき連中を集めて野球
チームを作っていた花形満、花形モータースの御曹司で小山の大将
でオープンカーをガンガン乗り回しています。
高校に入る頃は有名選手として注目されますが、相変わらず車は
乗り回しています。
現在でそんなことしてたら、甲子園はおろか野球部じたいの存続が
無くなってしまうほどの不祥事です。
昔の時代設定では、こんなことは問題なしみたいに描かれています。
さすがに放送上不味い言葉はピーみたいな?感じになっていますが、
将来、飛馬の姉、明子も嫁さんにしてやりたい放題です。
飛馬的には番と結婚して欲しかったのに、とことん嫌な奴ですね
ほんと



2017年3月6日月曜日

藍より青く

今年に入って異様に早く暖かくなっていくので、早くもネタ切れ、1週間で
1回しか更新できない状況です、でもやっと何枚か撮ってきました。
今年のオホーツク海は流氷が景況みたいでしたが、この時期訪れる
人もまばらな太平洋側の霧多布岬、いつもは霧と風で覆われていますが
雲1つない快晴もたまにはあるんですよ。

さて、突っ込みどころ満載な巨人の星第2弾として、とんだDVおやじ
星一徹を考えてみました。
とにかくわがままなこの男、自分の子供をおもちゃみたいに扱っています。
それでも飛馬がついていくしかないところが、時代背景というところでしょうか
一徹といったらご存じちゃぶ台替えしですけど、気にくわない事があると
手が付けられない性格が良く表れている描写です、今では伝説的に
語り継がれるシーンとなっていますね。
続いて育ち盛りの飛馬にナントカ養成ギブスを付けさせ、寝ている時も
装着を強制しています。まさしく幼児虐待とも思われるこの行為、
よく考えると育ち盛りの時期にそんな事したら体の成長を阻害しいびつな
体型になってしまう事を一徹は考えもしなかったのでしょうね、
普通投手といったら身長が一番の武器(1メートル80は欲しい)なのに
これをしたおかげでちびな男になってしまった飛馬は悲劇としか
いいようが有りません。
今だったら全く通用しないかもと思うのは私だけでは無いと思います。
身長もそうだけど腕も長くないのは、致命傷のなにね