2016年12月22日木曜日

2016年総集編・秋

今年の秋はあまり紅葉しないうちに寒さが一段と強まって、ほとんど
色づきかない前に過ぎ去ってしまった感があります。
この写真はあまりに晴れない中でしびれをきらして行った多和平の
カットの1枚です。
いつ訪れてもこれぞ道東らしい景色が広がっていることにホッとしました。

さて、2016年を振り返っての3日目は個人的な音楽シーンをやってみたいと
思います。

まずは、今年聞いた歌声の中で一番素敵な歌声だった朝倉さや さんです。
山形弁を使ったカバーアルバムは彼女らしさが一番良く出た作品だと
思います。
朝倉さや/アルバムフルダイジェスト![民謡日本一]ベストソングPV曲
https://www.youtube.com/watch?v=xHL-CX-ZCxY

続いては、カバー曲をほとんど凄まじいヒット数でネットを圧巻している
Goose house さんです。
世間ではピコ太郎さんが凄い受けていたみたいですが、やっぱり一発屋
さん感がいなめません。それに比べてまんべんなく歌った曲に共感者が
多いのがとっても凄い事だと思います。
紹介するのは、今年一番注目された「君の名は」のカバー曲となったこれです。
前前前世/RADWIMPS(Cover)
https://www.youtube.com/watch?v=JW0E_SawH2U

最後は、ちょっと趣向を変えて欅坂46です。
いろいろ出した秋元ワールドの秘蔵っ子ですが、今年は衣装でも注目されて
いましたが、最後に出てきただけあって踊りに関しては他のグループとは
明らかに違う感を出しています。比べたら一目瞭然でした。
それにしても、彼女達が歌う曲は若い人の気持ちを代弁したものが多いのですが
ほとんど秋元さんが書いているのが残念です。
これこそみんなに競わせて年頃の子の気持ちを歌わせるのが本筋だと思うのですが
中年感全快でこの詩を書いていたかと思うとちょっとげんなりしちゃいますよほんと
欅坂46 『語るなら未来を・・・』  
https://www.youtube.com/watch?v=AFg1x-xCxa4

今日をもって今年の更新は最後とさせてもらいます。
再会は年明け5日くらいを予定しています。
それでは、よいお年を


2016年12月21日水曜日

2016年総集編・夏

今年の夏は暑いと思う日がほとんど無いという冷夏で、作物もうまく
育っていないなーというところに台風のダブルパンチで道東の夏が
去っていきました。

このカットは希に晴れた夏の日を撮った一枚ですが、夏らしい雲が
出たのはこれだけだったような気がします。

さて、2016年を振り返っての3日目です。
昨日に続いていつも聞いている以外の演奏者を紹介したいと思います。
今日の演奏者はラテン・ギターですが、かなり情熱的な音を奏でています。
ちょっと古いですが、臨場感ありますよ
CHARO - Malagueña  LIVE in Morongo Casino
https://www.youtube.com/watch?v=XmNPXqG6ovg



2016年12月20日火曜日

2016年総集編・春

今年の春はあっという間に通り過ぎていった感じなので、桜が終わった
後はパットしない天気が続いていました。
この写真はもう春も終わりに厚岸の景勝地で撮った一枚です。
自然のアヤメが咲き誇る中でこの場所に放牧されている馬の親子を
撮影しました。
いつも霞んでいる場所が反って良い雰囲気をだしてくれました。

昨日に続いて今年を振り返っての2日目は、いろいろな楽器演奏者に
ついてです。
普通にいつも聞いているのは、エレキやアコーステック、ピアノ、バイオリン
などありますが、最近気になって聞いているジャンルがあります。

まずは、クラシック・ギターのTatyana Ryzhkovaさん です。
この人はとにかく演奏している時の雰囲気が独特です。
一人で楽器アカペラみたいなことやっている演奏がこれです。

Tatyana Ryzhkova presents Libertango by Tatyana's Guitar Quartet  
https://www.youtube.com/watch?v=pPu1om4WZsQ


2016年12月19日月曜日

2016年総集編・冬

今年の冬は早々と氷が解けてしまったので、数回しか撮影できなかった
中の一枚です。
老いも若きも生きるため必至な状況が詰まったカットとなりました。
もちろん部屋に飾ってる一枚にもなっています。

今年を振り返って写真とは別に個人的な総集編もやってみたいと
思います。
まずは、音楽シーンを振り返ってですが、
やや遅れて聞いたTina sの演奏の凄まじさが今年一番の衝撃でした。
まだ14歳の頃のバンヘイレンの演奏が凄すぎました。
現在は17歳くらい?になってすでに円熟の領域に入っている感じさえ
しています。
最新の映像を見つけたので、注目のギタリストと比べて見て下さい。
やっぱりかなりレベルが違うと感じるのは私だけでは無いはずです。

Most Outstanding Female Lead Guitarists 2016!
These Ladies will Blow you away!
https://www.youtube.com/watch?v=6yOUsu1OQkE




2016年12月16日金曜日

水平飛行

ずいぶんと低空飛行の丹頂、いつも下から見上げることが多いので
ちょっと貴重なカットになりました。

来週からは、2016年の総集編をタイトル絵をピックアップして行って
いきたいと思います。


2016年12月15日木曜日

青空に羽ばたく

澄み切った青空に大きな翼を広げて飛んでいく丹頂、絵になりますね

今日で最終になる2016年撮影総括、本日は10月から12月です。
まだ12月は終わっていませんが後2週間なので予想込みでやって
いきます。
今年はとにかく天候不順で大型台風が直撃して作物に大きな被害を
与えたりと散々な状況で、生鮮食料品がとんでもない高騰になっています。
食べ物が極端なインフレで、それ以外がいっそうデフレの様相になって
いる全く持っておかしな世の中になっています。
世の中では景気改善なんていってますがどの口がいってるんでしょうかね?
もしかして世の中に取り残されているのが私だけとは到底思えないんですけど
なんか撮影の話になっていませんね

10月の2週間くらいが道東の秋なんですげど、夏に続いて色が乏しい
状況になっていて紅葉しないうちに冬の到来がやってきてHDR撮影に
頼り過ぎた内容になっているのがいなめませんでした。
秋が通り過ぎて雪が根雪になるまでは年間を通して被写体が最も乏しい
時期でもあるので、かなり撮影タイミングをのがしたかもしれません。
12月になるといよいよ冬の到来なんですが、中途半端な積雪だとね
あまり絵的に良くないんですよ、最近やっと氷点下15度くらいまで冷え込んで
道東本来の冬がやってきた感じがしています。
でも朝一の撮影は本当に応えますよ、よっぽど物好きじゃないとね
辛いだけですよほんと




2016年12月14日水曜日

そろい鳴き

オスにつられてメスも息の合った鳴き声を轟かせています。
今の時期は良く鳴いてますね。何か合図でも決めたんですかね?

さてさて、3日目になった2016年撮影総括、本日は7月から9月の
夏です。
今年の夏はとにかく寒い、晴れない、色がないと3拍子そろい踏みの
感じでした。
7月は年間を通して一番花が咲き誇る季節でも有るんですが、とにかく
光がまわらず鮮やか色彩が色あせた感じになってしまって苦労しました。
この頃から積極的にHDR撮影で色を出していく方法も取り入れ始め
ました。
8月は毎年向日葵を求めて遠征するんですが、いくつかのアクシデントも
あり初めて不発の憂き目にあいました。
9月は個人的に風蓮湖の景色が最も美しく輝く時期なんですが、今年は
撮影場所が干上がっていて今までで最も良くない状況でした。
もうこの場所の復活は無いかもと思うと残念でたまりません。
そういえば、野付半島のトドワラの流木もほとんど姿を消してしまい
寂しい一帯となりはててしまいました。
この現実が有ってもまだトドワラを観光名所とするのはいかがなものか
まるで詐欺に遭ってしまったようだと陰口を言われないか気になります。
とまあ散々な夏でしたが、一番ピンチなのは現在でハッキリ言ってネタ切れ
なんですよ(こないだ一週間もお休みしたのに)
うーん、しばらく休むか、不定期に切り替えるか現在思案中です。
困ったなあどうしよう・・・



2016年12月13日火曜日

パラシュート降下

ふわり、ふわりと降下してくる丹頂の着陸シーン、無風状態の時ほど
よく現れます。

さて、昨日に続いて2016年の撮影総括ですが、本日は4月から6月の
春です。
今年は少雪の影響もあって早い雪解けで桜の開花がかなり早まって
いたんですが、そのタイミングが読みづらく満開の時期のシーンを
逃してしまう失態をしてしまったのが悔やまれます。
同じタイミングで水芭蕉も咲いてしまうのでどっちつかずのパターンに
なってしまった年でもありました。
後は夏に向かって寒くて長い梅雨があったり、撮影シーズンにとっては最も
不向きな時期となってしまいました。
(もう北海道には梅雨が無いなんて事は、過去の笑い話みたいになって
いますね。)



2016年12月12日月曜日

いつも一緒だよ

仲良く一方向を見つめる丹頂、息がピッタリです。

さて、今日から季節ごとに分けて2016年の総括をしていきたいと
思います。
まづ1月から3月の冬です。
季節的には何もかもが真っ白になる最も美しい時期なんですが、
気温があまり下がらず雪も極端に少ない年となりました。
要するにあまり感動場面に遭遇する確率が低かった年といえます。
気温が下がらず四角い太陽、樹氷、ダイアモンドダストなど一度も
見ることもなく終わってしまった感じです。
こうしてみるとかなり危機的状況のような感じさえしているのは
私だけでは無いはずです。
追い打ちをかけるように丹頂も数があまりそろわず面白い場面にも
遭遇しずらい状況でした、観光客も以前の勢いが無かったような
気がします。
オオワシ、オジロワシもあっという間に湖の氷が解けて、例年より
かなり早くこの地を後にした感じでした。
この状況は何を意味しているのかいやな予感しかしないのは気の
せいでしょうか?
今年は例年より早く雪が降りそれに応じた気温の変化で本来の冬らしい
年となることを期待しています。

 

2016年12月9日金曜日

落ち穂拾い

西日を浴びながらせっせと落ち穂を探す白鳥と丹頂、最近はよく
目にする光景です。
最近なにかとインフルエンザウイルスが世間を騒がせています。
くれぐれも野生の動物との接触は避けたほうがよさそうですね。


2016年12月8日木曜日

光さす

久々に訪れた走りコタンの港、雲の隙間から漏れる日差しが
光線のラインとなって降り注いでいました。


2016年12月7日水曜日

その先にある風景

今年もすでに12月、例年に比べて何かが違う季節感を感じます。

せっかくの自然の美しさがどんどん失っていくような一年だったような
一度失うと二度と戻ってこない何かを求めても後の祭りなんだよなあ



2016年12月6日火曜日

地球が丸く凍る場所

道東の中標津町にある地球が丸く見える場所

冬の到来でもうすぐ閉ざされてしまう前にやってきました。
ここに入る道路がかなり急な坂道で、今日は全面凍結で登れるかと
ハラハラの連続でした。
後に来た人が車から降りてオロオロしていたのが、その自然の厳しさを
語っているようでした。




2016年12月5日月曜日

凍り付く

急激な気温の変化に伴って雪が溶けそして凍り付く一番危ない
アイス・バーンの出来上がりです。

今年一番長く更新をとぎらせてしまって、やっと再開にこぎつけました。
厄年でもないのに今年は不運が続きすぎて困った年です。


2016年11月24日木曜日

紅葉島

島全てが色とりどりの紅葉を纏う和琴半島、その美しさは道東の
中でも唯一無二の存在です。
そういえばここ数日いきなりの低温で各地が真冬の様相だそうです。
雪が少ない道東でさえ根雪の状態です。
東京でもまさかの雪予報が出されて、降れば50年ぶり、積もれば
初となる異例ずくめの事態になっています。
この先もどんなまさかの事態が起こるのかきになりますねえ。


2016年11月22日火曜日

深まる秋

今年の紅葉はあまり色づかないうちに終わってしまった感があります。
ちょっと気になったのですが、これが全世界的な現象になっていること
です。
温暖化も当然関係しているでしょうが、どこもちょっと色づきがパッと
せず感動がすでに過去の出来事のようになってしまっています。
そういえば今年を振り返るとHDRに頼ったカット多い気が・・・


2016年11月21日月曜日

森の中

静かな湖畔の森の中、スーっと伸びていく木々にも秋の色が満載です。


2016年11月18日金曜日

紅葉しない木

紅葉真っ盛りなのにいっさい紅葉していない木が、かえって秋らしさを
強調している林ってありますよね


2016年11月17日木曜日

葉っぱの記憶

どれだけ雨風にさらされて時を重ねてきたのだろう、その姿が
時の流れを語っているようです。


2016年11月16日水曜日

彩りの宴

昨日は一枚の色に注目しましたが、本日は色々な鮮やかさについて
触れてみました。
ちょっとやり過ぎた感がありますが、このくらい強調したほうが
インパクトはありますね。


2016年11月15日火曜日

天狗の団扇

秋を一段と輝かせる枯葉の数々、色づきが最も美しいカエデが
その存在をアピールしています。


2016年11月14日月曜日

カラスの実

秋といえばこれというくらい有名なんだけれど、別名をカラスの実といいます。
いたるところで秋らしさをアピールしています。
最近、カラスの繁殖が凄まじく空を覆ってしまうくらいの勢いです。
でもこの数の餌をどこで調達しているのかが疑問です。
ひょっとしたらなんでも食べる雑食力がその数を支えているかも
しれません。


2016年11月11日金曜日

風薫る知床遊歩道

オホーツクの風を気持ちよく感じる秋の知床遊歩道、知床の山々に
一切雲がないのも珍しい出来事です。


2016年11月10日木曜日

湿地の秋

いつもはただ通り過ぎてしまっている場所もキラキラと
輝いて見える不思議な光景、何故かどんどん吸い込まれて
行く気がします。


2016年11月9日水曜日

初雪の知床連山

例年ならまだ山頂にも雪は積もっていないハズなんですが、
今年は異例な早さで雪が降ってしまいました。
各地でも雪の便りが続々と報告されていますが、はてさて
この先どうなるか余談を許さないシーズンの幕開けとなった
ようです。
 

2016年11月8日火曜日

小さな池

何気ない池にも濁りのない美しい水をため込む知床、ここにも
大自然の奥深さが有りますね。


2016年11月7日月曜日

隙間から

視界が遮られた場所でも見ようによってはその美しい景観を
再認識することが有ります。
ポイントは、華やかな物を中心に持ってくることかなあ

2016年11月4日金曜日

静寂な場所

年間を通しても湖面が揺れていない時は希にしか起こらない場所
鏡のように秋の気配を鮮明に再現しています。
空が青いな~


2016年11月2日水曜日

静かなほとり

風も収まり静かに秋の景色を写し込む知床五湖、連山にも初雪が
早くも冬の到来を告げているかのようです。


2016年11月1日火曜日

紅葉のピーク(知床峠)

澄み切った青空の知床峠、今年は連休を避けて行ったんですが
すでに紅葉のピークを過ぎている感じが否めません。
表紙はHDRでかなり強調しているのでかろうじての感じをたもって
いますが、ストレートに写すと赤みが足りないのがハッキリわかります。
峠の紅葉は一週間くらいといわれているので、ベストなタイミングを
計るのがかなり難しいです。


2016年10月31日月曜日

秋の羅臼岳

雲の傘をまとってうっすらと雪化粧した羅臼岳、もうすでに紅葉の
ピークを過ぎてしまったような様相です。


2016年10月28日金曜日

スカイブルーの湖(摩周湖)

摩周ブルーの色が一段と映える秋の摩周湖、今年の秋はお天気が
安定しているのでクッキリ見渡せる機会が多いです。まだの方は
お早めに訪れることをおすすめします。


2016年10月27日木曜日

色づく斜面

小高い展望台からの眺めが秋真っ盛りです。
摩周湖の深いブルー色とのコントラストがとても素敵です。


2016年10月26日水曜日

秋の摩周第三展望台

秋の空が一段と近く感じる場所、眼下に硫黄山や屈斜路湖、彼方に
雄阿寒岳が展望できて爽快感まったなしです。

 

2016年10月25日火曜日

浮葉の池

秋の美しさの一つ落ち葉、池に舞い落ちた枯葉はその中でも
最も美しく輝いているシーンです。


2016年10月24日月曜日

水中倒木

幾百年の間水中にあっても朽ち果てることなく昔の姿をとどめている倒木
この先幾千年の時をかけてもその姿を残し続けるのはロマンですねえ。


2016年10月21日金曜日

透き通った池(神の子池)

久々に訪れた神の子池、落ち葉も色づき秋らしい景観に変化していました。
水中の倒木がもっとも美しく見えるのもこの時期の魅力ですね。


2016年10月20日木曜日

太陽のフレアー

力強く大地を照らす太陽を撮影するとレンズによっていろいろな
フレアーが出現します。
秋の青空なんかのときは、いっそう綺麗な時を演出してくれている
みたいです。



2016年10月19日水曜日

青空の道

どこまで青く澄み切った空、やっぱり秋はこうじゃなくてわね

2016年10月18日火曜日

美しの岬

今年の美岬はちょっと水位がなく干潟の様相をみせています。
これはこれで浅瀬の地形が浮き出て美しさに変化を付けたみたいです。


2016年10月17日月曜日

斜陽

最近いろんな所で傾いた事が起こってますね、
ちょと前に台風でJR路線が被害を受けてその為の警告をアナウンス
したら、旅行業界から全道が被害を受けてしまったような風評被害だとか
非難されたり、自粛モードがハッキリ現れていたのは、週末に知床五湖に
紅葉を撮影しに行ったとき、遊歩道の参加者が外人ばかりで日本人が
ほとんどいなかったこと(ここはほんとうに日本なのか?)に驚いたりと
今年の北海道は異常事態なこと多すぎです。
そしてあまり色づかないまま冬の訪れがどんどん始まっているようです。
まだまだ続きそうですよこれは


2016年10月14日金曜日

染まるサンゴ草

一年に一度だけあたり一面を朱色に染めるサンゴ草の群生地
この時期の青い空が良く似合う場所です。


2016年10月13日木曜日

光指す場所

雲の隙間から幾本もの光が草原に降り注いでいます。
何故かこんな光景に出会うと未知との遭遇に立ち会っている気分に
なります。
(雲の割れ目から巨大宇宙船が、姿を現す光景を期待しちゃいます。)


2016年10月12日水曜日

大草原の展望台

道東の広さを必ず体験できる多和平展望台、でもネットでツーリングの
コースに中々出てこない知名度が今ひとつなのが残念です。
やっぱり古巣の開陽台になかなか勝てないのは、ちょっと宣伝が
足りないかなとも思いますが、自治体もあまり本腰入れていないような
気もします。
せっかくの美しいキャンプ場も和琴半島キャンプ場(最近オートキャンプ場も
新たに整備した)にやっぱり見劣りしちゃいます。
ま、あまり人が来ちゃうと荒れちゃう危険性もはらんでいるので何とも
言えませんけどね。


2016年10月11日火曜日

大草原のキャンプ場

どこまでも広がる大草原にある緑のキャンプ場、地平線が見渡せる
場所も数少ない特徴です。


2016年10月7日金曜日

ドライブ・ルート

ちょっと本線道路を外れたら、そこはあなただけのプライベート・ロード
ロケーションも道東だけでしか味わうことができない圧倒的スケールで
迫ってきます。
この景色を体験したらもっと道東が大好きになること間違いなしです。

さて、路上ライブで目に止まった人を紹介するコーナーは今日で最後と
なりました。
最後を飾るのは、海外から最も神がかっていた人の紹介です。
凄まじさを感じるほどの圧倒的な存在感が、街ゆく人たちの心に響いて
いく音色です。

Estas Tonne - The Song of the Golden Dragon
https://www.youtube.com/watch?v=7gphiFVVtUI

世界は広くてすばらしいことが一杯ですね。



2016年10月6日木曜日

放牧地帯

道東といったらやっぱりこれというくらい有名なことは、
広い草原を利用した乳牛の放牧です。
最近は、家族経営から大規模経営にどんどん移っていることで、
かなりの数の乳牛達を一カ所で見ることができます。
秋空の下でのんびりと草をついばむ姿をみると、なんか癒されるんですよね

今日で4回目になった路上ライブですが、今回は海外から目に止まった
ものを紹介したいと思います。
やっぱり欧米となると大道芸の本場ということも有るのか、レベルが
違うような気がします。多少お行儀悪くてもちゃんと音楽で評価してくれてる
所が日本とは違うみたいです。日本なんか顔出さない人多すぎますよね
私もですが・・・

Street guitarist (Marcello Calabrese) plays Stairway To Heaven
https://www.youtube.com/watch?v=H3AqnMsB_n0

いつ聞いても名曲ですね



2016年10月5日水曜日

歩いていこう

昨日まで表紙を飾っていた春国岱の木道、秋風を感じながらゆっくり
歩いてみたい場所です。
あと今日からの表紙もまったく同じ場所ですが、まったく別の雰囲気に
なっています。ちょっと目線を変えるとすごい変化しますねここ

さてさて、本日で3回目の路上ライブシンガーです。
今日は、酸欠少女さユりさんです。

この方すでに中学生の頃からライブ活動していたみたいで、すでに
作詞や作曲もやっていたそうです。この時点で自分の世界感を表現
できているようで、聞く人をぐいぐい引きつける魅力を持っています。
ただあまりキャッチフレーズには、こだわらない方が良いかと思うのは
私だけでしょうかね

酸欠少女さユり 梅田路上ライブ
https://www.youtube.com/watch?v=eFpwDHxK9sw