通年の中で、最も美しい光を受ける朝のホタテ漁
最近は、漁獲量も増えてきたと聞きますが、庶民の食卓宅には
贅沢品になってしまったことが、残念ですがね?
さて、最近巷を騒がせている1曲が有るようなので私も聞いてみましたが、
その衝撃は、近年経験したことが無い出来事でした。
その曲は、たった1ケ月で1000万ヒットと異例事づくめの出来事だった
ようです。
なんていうか何でもアリな世界観が、斬新で破壊的でちょっとびっくり仰天
な状況です。
曲の出だしは、80年代のチェツカーズのフレーズを思わせるスタートですが、
言っていることは、まったく真逆なことで現代の風刺をしているふしが有ることが
みてとれます。
しかし、徐々にその狂気にでも変化したそのドスを効いた歌声が歌の本質を
高めていると気づきました。
でも、これを作った人が高校2年生(現在は3年生)とは、世紀末ソングなんですかね
絶対担任の先生にその存在を知られたら、どんな反応されるか想像できます。
だって、クソダルリイナーですからね(^_^)
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