まるで、クジラの口のようにツララが出来ていました。
それにしても、今年の気温が高すぎで、北海道でも
すでに春の陽気(まだ2月の中旬)の場所が多く
出ています。
冬のキーンと凍ったシーンを一度も写す事が無く終わりを
迎えたと思うと、やっぱり異常なことですかね。
まるで、クジラの口のようにツララが出来ていました。
それにしても、今年の気温が高すぎで、北海道でも
すでに春の陽気(まだ2月の中旬)の場所が多く
出ています。
冬のキーンと凍ったシーンを一度も写す事が無く終わりを
迎えたと思うと、やっぱり異常なことですかね。
どこから見ても、真っ白な世界が広がる凍り付いた野付湾
冬の到来を待ちわびたワカサギ釣りの人達で、ちょっとした
賑わいを見せていました。
それにしても今年は、異常気象の連発で今日もすでに雨が降り
すべての雪を溶かしてしまう勢いです。
雪融けが進むと思わぬため池が道路沿いに出来てしまい夕方の
走行でもドッキっとする瞬間が立て続けに起こっています。
できれば、もっと穏やかに春に向かうのが良いんですけどね。
今年は、かなり小雪な野付半島
はるかに臨む知床の山々もちょっと寂しげな様子です。
まともに積もったのが、2回くらいなのでちょっと寂しいですが、
今年は、以外と美しい樹氷を見る機会が多く感じています。
でも撮影できると思った時は、なかなか現れてくれないんですよ
このシーンがね。
さて、ちょっと最近聞いている曲の話を一つ
それは、YOASOBIさんの群青です。
夢に向かってがんばっている人に向けてのエールが満載のこの曲
私も感じる事が多々あり、すごく共感しました。
車で撮影に向か時は、必ずお供に加えています。
テンション上がりますよ!
通年の中で、最も美しい光を受ける朝のホタテ漁
最近は、漁獲量も増えてきたと聞きますが、庶民の食卓宅には
贅沢品になってしまったことが、残念ですがね?
さて、最近巷を騒がせている1曲が有るようなので私も聞いてみましたが、
その衝撃は、近年経験したことが無い出来事でした。
その曲は、たった1ケ月で1000万ヒットと異例事づくめの出来事だった
ようです。
なんていうか何でもアリな世界観が、斬新で破壊的でちょっとびっくり仰天
な状況です。
曲の出だしは、80年代のチェツカーズのフレーズを思わせるスタートですが、
言っていることは、まったく真逆なことで現代の風刺をしているふしが有ることが
みてとれます。
しかし、徐々にその狂気にでも変化したそのドスを効いた歌声が歌の本質を
高めていると気づきました。
でも、これを作った人が高校2年生(現在は3年生)とは、世紀末ソングなんですかね
絶対担任の先生にその存在を知られたら、どんな反応されるか想像できます。
だって、クソダルリイナーですからね(^_^)