東風の道
道東の大自然を写真で紹介している nanposanです。 広がる大地、青い空、流れる雲 ここでしか味わえない光景です。 画像を クリックすると大きなサイズで ご覧いただけます。
2020年2月17日月曜日
厳冬の朝
季節は最も厳しい寒さを体験できる1月、2月、中々晴れない毎日で、やっと
朝日が昇る朝を迎えました。
松林と知床連峰の対比がなかなか良く眺望できる場所を探して撮った
一枚です。
なんだ、日本にもこんな風景が有るんだと感じてシャッターを押していた
瞬間でした。
2020年2月10日月曜日
暁に染まる朝
最近の日の出前は、必ずと言っていいほど雲が覆い被さるような状況が
みられます。
そこを照らし出していく太陽の光が、なんとも妖艶な色を醸し出して昇って
いきました。
さすがに2月になると気温がぐっと下がっていって、日中でも氷点下10度を
下まわっている日もでてきました。
油断をしていると朝起きて水道の蛇口をひねっても水が出ないなんて日も
ざらに起きてしまう状態です。
朝出かける時に車のウインドウが凍り付いて窓が開かなくなってしまうのは
困りました。
2020年2月3日月曜日
氷点下の朝
降らなくて冬らしくないとか言っていたら、やっと?大雪が降っていろんな
場所で除雪車が大忙しで行き交っていましたが、人力で除雪すると
今年の雪は、水分が多量に含まれている為非常に重い雪になっています。
腰への負担もハンパ無いです。(もうやりたく無いです。)
さて写真は、大雪が降る前日に捕らえた冬の朝日です。
氷点下10度を下回り植物のほとんどが氷に覆われた中で、ゆっくりと
朝日があたり一面を紅く染めて昇っていきました。
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