枯れ葉

陽射しを受けハラハラと落ちていく枯れ葉

色づいたのは、つかの間の夢模様です。

晩秋の摩周湖

あくまで深い晩秋の摩周ブルー

里の秋

峠の紅葉がドンドン降りてきた里の秋

こちらは根北峠、すでに終わりを迎えているみたいです。

スポットサークル

秋の陽射しを浴びて、不思議な影が浮かび上がります。

ここはとある場所のスポットサークル、いったいここでどんな事が
行われていたんだろう？

秋のオホーツク海

澄み切った秋空に色濃く輝くオホーツク海、穏やかだなあ

黄色の紅葉

紅葉は紅だけじゃなあーい、

真っ青な青空に黄色の紅葉、素敵な共演ですね。

めぐる季節

どんなに綺麗に咲き誇っていても、いつかその姿は朽ち果てて
次の世代へと繋がっていく、それが自然の営み

知床遊歩道

知床といえば深い原生林と思いきや、乾いた場所もあるんです。

知床連山に向かって、真っ直ぐ伸びていく遊歩道

フレペの滝を目指して

この季節お天気が良いのがこの日だけということで、知床五胡に
お客さんが集中してしまい約２時間待ちの状態、早急に予定を
変更してフレペの滝へ、
そういえば一度も見たことなかったような

うーん、遠くてよく見えない・・・
だけど絶壁の上に立つ灯台が紅葉に生えてました＞？

またの名を羊岩？

よーく見ると、モッコリ羊の毛皮に似ているような岬でした。

林に浮かぶ紅葉

林道をしばらく分け入ると、宙に浮いているような紅葉が

紅葉にズーム、なんともいえない色づきでした。

秋色詰め合わせ

秋深まる落ち葉の宴

今年最後、色とりどりの共演です。

雪化粧（羅臼岳）

知床連山の中でも一際存在感を誇る羅臼岳

去年は早々と雪で通行止めとなってしまったけど、今年は
薄すらと雪化粧した姿を見せてくれました。

白い秋

道東独特の秋景色

羅臼岳の麓、白樺林の美しさがピークを迎えていました。

１０年に一度の紅葉（知床峠）

本日よりブログのタイトルをリニューアルしました。
これまで類似サイトに埋もれてしまっている現状を、
何とかせねばと思いつつ、づるづる３年以上も経っていまい
この度やっと重い腰を上げることとなりました。

久しぶりに見たような気がする、鮮やかに染まった知床峠です。

秋のつつじｹ原

秋の気配をそっと包み込むつつじｹ原

ススキの枯れ具合が哀愁を感じさせる風景です。

秋の津別峠

道東で最も高地から屈斜路湖を望める津別峠

今年は一度も雲海の朝日を見ること無く終わってしまいましたが、
簡単に見れないところがここの魅力なんです。

陽射しを浴びて

真っ赤に染まった紅葉より、ちょっと落ち着いた黄色の紅葉

これから陽射しを浴びて、紅葉していく様子も美しい光景です。

ゆらめきの秋

足湯のゆらめきにも秋が潜んでいます。

阿寒湖も秋のゆらめきがありました。

怪しい妖気（私を食べて？）

何処からか漂ってくる怪しい妖気

私を食べて？って実っているようです。

濃紅

深秋の紅葉

真っ赤に染まった時が見頃のピーク

霧の中

朝霧が漂う、神秘の湖

風が無い日だけに見られる、逆さ絵の幻想世界

光陽

光り射す湖

紅葉は逆光なんですが、ちょっと違った雰囲気で