朝霧のオンネトー湖

久しぶりの紅葉に包まれたオンネトー湖

朝早いにもかかわらず、たくさんのカメラマンが訪れていました。
北海道の湖では聖地みたいになっているようです。

日本最大級のサンゴ草群生地

大地を深紅に染めていくサンゴ草

ここ数年激減で、存亡の危機になっているみたいです。

秋の小清水高原

澄み切った風が吹き抜ける小清水高原

紅葉はまだこれからみたいだけど、すぐに秋色に染まるんだろうなあ

銀の光り

秋の摩周湖を照らす銀色の光り

秋が深まるに従って一層強く光り輝きます。

斜陽

柔らかい朝日が実りの秋を包み込みます。

残された枯れ葉も、優しく輝いています。

秋の透明ブルー

年間を通して最も透明になる神の子池

池に映り込む光景も透明ブルーです。

秋色に染まる池

色とりどりの枯れ葉が池に浮かんでいます。

ほんのり朝日が枯れ葉を照らしています。

穏やかな港（根室港）

秋風も収まった根室港

空の空気感も写し出す港もなかなかです。

秋風が吹き抜ける場所

大地が丸く見渡せる、野付トドワラ

もう立っている木も少なく、秋風だけが吹き抜けていきました。

厚岸草の咲く頃（野付トドワラ）

スポットな輝き（野付湾）

穏やかに広がる野付湾

太陽のラインがスポットライトに照らされて光輝いていました。

揺れるススキ（野付半島）

秋風に吹かれて揺れるススキ、陽射しが一層秋の気配を深めます。

ブルー色に染まった知床連山、秋独特の光景です。

鏡の湖（風蓮湖）

抜けるような空を写し込む風蓮湖

こんな光景も秋の贈り物なんですね

うわじま型掃海艇ながしま

根室港に静かに着岸している「ながしま」、この日は船内公開で
多くの方が中の様子を見学していました。

秋の水族館

何故か秋に行きたくなる山の水族館、フラッシュなしでもここまで
写ることにイトウくんもビックリです。

本日、ホームページにて夏の風景写真を公開しました。
夏を飾ったタイトル絵および未公開写真を含む５１カットです。
ご覧になりたい方は、以下のアドレスをクリックしてお楽しみ
下さい。

http://nanposan.p1.bindsite.jp/

彼方に上がった三尺玉（大漁どんぱく）

カウントダウンと共に花開いた三尺玉、でもなんか遠い所で起こった
出来事みたいでした。

ラストを飾る打ち上げ花火、もう火事みたいな騒ぎです。

開演前（大漁どんぱく）

今年一番の夕焼け、これから始まる三尺玉の打ち上げ花火
期待が高まります。

太陽の丘（その２）

ちょうど８割くらいの開花

コスモスは秋風に揺れているのが、一番似合いますよね

太陽の丘（コスモス園）

１０００万本のコスモスが咲き乱れる太陽の丘

秋風に揺れるコスモスにあおりを入れて、青空も入れてみました。

町の花（りんどう）

雑草の中にひっそりと咲いたりんどうの花、町の花なのにあまり
見ないのはどうしてなのかなあ？

焼けない夕暮れ

季節はすでに秋深まる中、なかなか焼けてくれない秋の空

たいしたことなかったと思ってた去年の夕焼け雲が、すごく懐かしく
思えるほど焼けないです。

青空に響け（開陽台）

良く晴れた開陽台

澄み切った青空に響き渡る幸せの鐘

晩夏の開陽台

夏も終わりの開陽台

すでに秋色の澄み切った空気が、奥の奥まで見通せる感じです。

待機

浜辺の空き地、なぜだかいっぱいカモメが待機してます。

何かのきっかけで一斉に飛び立つ瞬間、かなり迫力ある光景です。

離れない（その２）

昨日に続いて、こちらもふっついちゃっています。

赤とんぼってお尻と頭がふっついてますけど、接着剤でも使って
いるみたいですね。
でも離れる時はどうするんでしょうね？

離れない？

あちらこちらで、ふっついてます。この時期は恋の季節ですね。