大草原のパークゴルフ場（９００草原）

はるか彼方に摩周岳を望みながら、気持ち良くプレーできる場所
ここは９００草原パークゴルフ場

真っ青に晴れ渡った時は、気分爽快間違いなしですね

春の摩周第三展望台

展望台冬の間は閉鎖されているこの道、やっと暖かくなり開通
しました。
手前に硫黄山、その奥に屈斜路湖がちょっとだけ顔を覗かせて
います。

春の摩周ブルー

６月の長雨でなかなか晴れない摩周湖ですが、唯一晴れました。

ＰＬフィルターでめいっぱいブルーを強調した摩周湖
かなり輝いていますね。

伸びる雲

家を出ると華やかに伸びていく筋雲

ちょっと雲を追いかけて行くと、ジェット機雲を大きくしたような
大きな筋雲を発見、なんか気持ち良い感じです。

春の嵐

今日からの表紙は、白エゾイソツツジを土曜日まで日替わりで
行います。ここの地域でしか見れないので珍しいものかも
写真は強風で身の危険を感じるほどの美幌峠、あまりそんな
感じがしないのが大自然の凄いところ？

一本木

地面がさくら色に染まった場所に、一本の白樺木

一本の木を元に太陽に雲が巻き付いて不思議な光景を
作っています。

ランド・マーク

ミルクランドを形取った乳牛くん、良くできてます。

遠足で来た幼稚園児達も、頂上目指して元気よく行進中
ちゃんと一列で進んでます。

満開の頃

気持ち良く春風が吹き抜ける芝桜の里

満開の芝桜が斜面を埋め尽くす姿も、道東の風物詩になりました。

赤い白樺林

ここは硫黄山の麓、もう少しで白ツツジが咲いて辺り一面綿帽子に
染め渡ります。

最も道東らしい公園（小野沼公園）

静けさが最も似合う場所、ここは小野沼公園

とにかく町民の憩いの場所のハズですが、いつも人は
いません。
あまりにも自然が近くに有りすぎて、なにもここまで行かなくても
という感じでしょうか？

春の草原

吹き抜けていく風を一番感じさせる道東の草原

この時期のここでしか出会えない道東の景色

天空の舞（オジロワシ）

春風に誘われてオジロ鷲のツガイが空高く舞っています。

どこにいるのかわかりずらいので、ちょっと接近してみました。
風に乗って気持ち良く舞っています。

水彩空（厚岸）

そよ風が気持ち良く吹き抜ける場所

もう少し進んでいくと、静かな海が現れます。

そよ風のあやめケ原

春風が気持ち良く吹き抜ける、ここはあやめケ原

まだあやめが咲くには早すぎるので、人は誰もいません。
この独り占め感がたまりません。

ＬＥＶＥＬ－３のブルー

池の場所によって色の濃度を変える神の子池

最も色が出ている場所でも濃淡がハッキリしています。
最も濃い場所はLevel-3の濃度というところでしょうか。

里の春

やっと春本番ということで、畑に苗を植える作業が急ピッチで
行われていました。

左側を見てみると、まだ残雪が山肌を覆っている斜里岳が望めました。

なごり桜

すでに散ってしまった今年の桜

厚岸神社の老木、いつもなら満開の優美さを讃えてるバズなのですが、
かなり散って寂しい感じです。

トトロの小道（その２）

ちょっと変わった水芭蕉、完全に傘をかぶった状態ですね。

こちらは通常の物、なんか礼服を着ているみたいに清楚です。

トトロの小道

ここは水芭蕉が群生するトトロの小道

この場所は標津町にあるんですが、ちゃんとトトロと看板出してます。
でも群生する場所に駐車するスペースがないんで、きちんと整備して
欲しいです。
新聞に載るくらい素敵な場所なのに残念ですよね。

まっすぐの白樺林

今日からの表紙は、快晴の摩周湖です。
霧の摩周ではなく、空の青を色濃く写し取った摩周ブルーです。

写真はちょっと前になってしまいましたが、気持ち良いくらいまっすぐ伸びた
白樺の森をみつけました。

海鳥たちの楽園（その２）

春うららかな、海鳥の群れ

海鳥たちの楽園

気温も緩みどこからかいっぱい海鳥たちがやって来ます。

エサを求めてやって来たサギも一息しています。
けっこういますね、普通こんなにいないんですけどね。

静かな海（野付湾）

穏やかな春の海、太陽の光が優しく桟橋を照らしています。

船も通っていないのに、綺麗なラインが海を色取っていました。

地球が丸く見える木道

この木道ちょっと歪んでいます。

こちらは海に架かる木道、どこまでもまっすぐに続いています。
他にない不思議な景観を楽しめます。

最果ての地（野付半島）

荒廃が進む最果ての地、ここは野付半島

遠くに知床連山が残雪を残しています。
手前のトドワラが、残り少ない命を止めています。