2014年9月30日火曜日

晩夏の美岬

夏の終わりを告げる美岬

何気ない空間も美岬流です。

2014年9月29日月曜日

道北のスカイライン

気持ち良くスカイラインを抜けていくと出会う眺望

夏の雲が近くに見えるほどスケール感たっぷり

2014年9月27日土曜日

夏のノシャップ岬

夏の日中でも雲を纏ってそびえ立つ礼文島、絵になりますね

2014年9月26日金曜日

美しき巡視船(れぶん)

稚内港に停泊していた巡視船れぶん、最新の船を間近で見るのは
初めてのこと

全体の仕上がりとか雰囲気とかが、新しさ満載みたいな仕様ですね。

2014年9月25日木曜日

北の防波堤ドーム(その2)

巨大ドーム型防波堤の前に飾られている蒸気機関車の車輪
お互いに機能的美しさに満ちています。

海上からの高さ14m、柱間6mの円柱72本を並べた長さ427m、
港湾土木史に残る傑作品と言われるこのドーム
これが防波堤か?と誰もが思う空間です。

2014年9月24日水曜日

北の防波堤ドーム

稚内市内に有るドーム型の防波堤

とても巨大な建造物ですが、何故こんな形になっているんでしょうか?

2014年9月22日月曜日

風の塔

北海道では最大級の風力発電がある宗谷地方

なんか乱立しているみたいですが、規則性みたいのは
有るんでしょうか?

2014年9月20日土曜日

2014年9月19日金曜日

道北の草原

気持ち良く風が吹き抜けていく草原、まだ咲き始めのコスモスが
涼しげです。

ちょっと道東に似ている道北の草原、大きく広がった雲が涼しげです。

2014年9月18日木曜日

夏空(美幌峠)

めずらしく穏やかな美幌峠

ダイナミックな景観も夏の美幌峠ならでわです。

2014年9月17日水曜日

巻き雲

夏の空を彩る巻き雲

今年は天候不順などで、コレと行った景観に会う機会が
少ないですが、今年一番ですかねこれ



2014年9月16日火曜日

黄色い冠

太陽をいっぱい浴びて開花直前のひまわり、あんまり見たこと
無い方も多いんではないでしょうか?

太陽に向かって大きく開いたひまわり、やっぱりこの形が一番ですね

2014年9月13日土曜日

ひまわりの丘(名寄)

北海道にはいろいろのひまわり畑がありますが、美しい場所は
なんと言っても名寄が一番でしょう。

斜面に現れた大きなひまわり雲、こうゆう景観も名寄ならでわの
出来事です。

2014年9月12日金曜日

ひまわりの丘(サンピラパーク)

風が気持ち良く吹き抜けていく丘、ここはサンピラパーク

丘の上からの眺め、いつになく密度が濃いです。

2014年9月11日木曜日

夏の花(その2)

夏花の代表といえば、ひまわりですよね。
富良野・美瑛はあまりひまわり畑がないんですが、
めずらしく有りました。

北海道はいたるところにひまわり畑が有るんですが、
ここは名寄に行く手前で出会った場所です。
何気ない所でも数で圧倒するのが北海道流ですかね。

2014年9月10日水曜日

夏の花

北海道の丘を埋め尽くす夏の花*花

富良野・美瑛は花の町として定着しましたが、夏の花って名前が
あまり浮かばないんです。
サルビアくらいですか?

2014年9月9日火曜日

風の岬(襟裳岬)

いつも霧に包まれている襟裳岬

ちょっと風が収まって、岬の突端が見えてきました。
いつ来ても荒々しい岬です。

2014年9月8日月曜日

ダースベイダーの仮面(ナウマンゾウ)

他を威圧するナウマンゾウの牙、これを取ったら何かの仮面に
似てますよね。

こちらは全体のショット、北海道にもかつてこんなに大きい生物が
存在していたなんてロマンを感じますね。

2014年9月6日土曜日

苔の滝

有りそうでなかなか無い?長い年月をかけてこの姿になったんだろうなあ

2014年9月5日金曜日

亀の子岩

誰も気にとめない場所に有る岩、ちょっと名前付けちゃったりしました。

顔を出したり引っ込めたり、いつか隆起して格好良い岩になったら
いいなあ

2014年9月4日木曜日

忘れられた灯台

ちょっと見過ごしてしまいそうな道を、どこまでも進んでいく。

やがてポツンと現れた灯台、誰も訪れることのない場所
でも毎日海を守り続けているだろうなあ

2014年9月3日水曜日

夏の落石灯台(その2)

ちょっと青空も覗いた落石灯台

落石の海岸ライン、荒々しさの中に美しさも有る景観です。

2014年9月2日火曜日

夏の落石灯台

久しぶりの場所、歩く距離がかなり長いのがここの良い所

かなり霞んでいましたが、断崖に夏の花が咲き乱れていました。

2014年9月1日月曜日

涼しい花

池の中にひっそりと咲いた蓮の花、心が洗われるような美しさです。