東風の道
道東の大自然を写真で紹介している nanposanです。 広がる大地、青い空、流れる雲 ここでしか味わえない光景です。 画像を クリックすると大きなサイズで ご覧いただけます。
2025年10月27日月曜日
オロロンの道
ちょっと前に秋真っ盛りと思ったら、あっという前に雪虫が舞って
冬の足音が目前に迫っている道東です。
秋の撮影は、川湯周辺を回っただけで終了となってしまいました。
いつもならお昼のランチは外で紅葉を眺めながら楽しむ事ができるんですが、
まだ10月なのにかなり肌寒い空気感があって熱いコーヒーを呑んでなんとか
やり過ごしました。
写真は、今年行った道北旅の本命の道オロロン街道です。
本州から来て道北を旅するなら必ず通っておきたい道ですね。
2025年10月20日月曜日
サロベツ原野の道
季節は、あっという間に秋まっただ中になっている道東です。
この間まで残暑と言っていたらすでに平地まで紅葉が降りてきて
ピークを迎えています。
こんなの撮影準備出来ません。
明日から最低気温がマイナスになって北海道の平地で初雪が予報で
出ていました。(雪は12月下旬以降にして欲しいです。)
なんかおかしいですよ、ほんとに
写真は、道北を代表するサロベツ原野のなかを通っている道です。
夏にいくと空と雲とのコントラストがたまらなく素敵な所なんですよ。
2025年10月6日月曜日
風の道
季節は、秋となるはずなんですが未だ残暑が残る異常気象
各地で真夏日の報告が有るなんっておかしいですよね。
本来なら北海道の各地で紅葉の知らせが有るはずなんですが、
今年はまだまだ先になりそうです。
写真は、道シリーズでもかなり気に入っている場所の宗谷丘陵です。
小高い丘に駆け上っていく感じがとても気分爽快にさせてくれる
数少ない場所です。
2025年9月29日月曜日
エサヌカの道
夏休み耐久3日目は、ひたすら帰るだけなので写真撮影は有りません。
まあ、あいにく天気も朝からずっと雨模様でまさに忍耐との戦いで
途中の道の駅で温泉があったので入浴したらあいにく学生さんと鉢合わせ
して夏休みを利用した遠征の帰りみたいで、考えることは同じなんだなと
思ったけど、まったく疲れがとれなく寄らなきゃよかったと帰宅を急いだ
一日でした。
写真は、私がずっと追い求めて撮影している道シリーズの中からエサヌカの道の
ワンショットです。
2025年9月22日月曜日
夏休み耐久道北の旅(2日目その3)
夏休み耐久旅もクライマックスの道をひたすら走って2日目のキャンプ場を目指しました。
写真は、この日一番写したかったオトンルイの風車群です。
とにかくその佇まいに圧倒されてしまいす。
体験していない人は、一度は訪れてみたい観光スポットといえるでしょう。
話は変わりますが、最近のAIを使った物の進歩が想像を超えている事を
紹介してみます。
最近やたらその人の代わりにそっくりの3Dを作って代用していたりしていますが、
音楽シーンにおいても革命ともいえる状況になっています。
まずは、人間より正確に歌う事ができる用になっていることです。
ちょっと前までは、初音ミクがボーカロイドとして歌っていましたが
もうそれが過去の出来事のようになんの違和感がなく聞く事が出来る樣になって
いるので驚きを隠せません。
最近では、歌だけを聴くならメルルンさんの花火か最高です。
これを聞いたらその凄さを実感できる事間違いなしです。
他では、映像のトータルでナズナさんの夏の金魚や夏の残響が最も完成度の高い作品に
なっています。
気になった方は、検索してみたら良いでしょう。
2025年9月8日月曜日
夏休み耐久道北の旅(2日目その2)
今回、最も行きたかった道北の場所宗谷丘陵、天気も良くテンションも上げ上げになっていきます。
一般の旅人が行く宗谷岬は、パスして良いくらい他にはないパノラマの景観が続きます。
ここのメインは、なんと言って丘陵の風車群です。
他では有り得ないくらいの風車がゆっくりとその姿を見せた時は、
感動も一入です。
2025年9月1日月曜日
夏休み耐久道北の旅(2日目その一)
先週から始まった道北の夏休み
2日目は、メインの場所が盛りだくさんです。
朝食は軽めに済ませてササット テントを撤収していざ出発です。
まず最初に目指す場所は、猿払にあるエサヌカ線です。
毎年来ている場所ですが、毎回違った表情を見せてくれるので
とっても素敵な場所です。
今年のエサヌカ線は、天気も上々で撮影日和となりました。
その瞬間とを捕らえた一枚です。
来週は、今回のメインステージの宗谷丘陵を予定しています。
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